必要のないものに意味を感じたり
愛着がわく
ガラクタ
日本語だとどうしようもないものというかゴミのような意味あいが強い為か
当て字には
我楽多 瓦落多 瓦落苦多
役割を果たさなくなった’瓦’なんかをいれるものが多いみたい
諸説色々あるでしょうが
これは私の解釈です
それに近い言葉として英語で使われるのが
junk
趣味でない人には意味の無いものの意味合いが強い言葉
ガラクタというよりもjunkの方が
私にとって’特別’なんです
と主張しやすい言葉のように思います
私の部屋にはそんなガラクタでありjunkなものが溢れていて
きっと引っ越しなんてした日には
人には?なものがいっぱいあります
それでもそんなものに囲まれた生活が
私にとって居心地がいいのです
そんな側面を共有できた時に
うれしくなってしまうのです
難しいことは考えず
直感で
誰かの目にとまってくれたら嬉しいものを探してくるのも大好きなのです